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コピーライターときどき隠れ斜視から、隠れ斜視ときどきコピーライターへ...闘争7年間

「患前逃亡」

そもそも7年前、あのxx眼科医が診療放棄して「僕にはできない、心療内科行け」なんて逃げたもんだからここまでストレスが蓄積したわけで、あのとき「斜視専門外来行きなさい」って言ってりゃあ・こんなに酷いストレスにはならなかった。挙げ句に、あのあれが最悪最低のプレッシャかけたもんだからこうなっちまった。...北研あたり・うろついてたら・また逃げたほうが御身のためですよ、しみずせんせい。

 高いのはプライドだけじゃない、分析能力も極めて高い...鷹野さんは「上下左右だけでなく斜めも加わってるから厄介」.「目見当 ? 見当ではなく中間値を採るんです」「単に端末の問題ではなくホストからのケーブルが・どうも怪しい。もしそうだとしたら端末いじっても無意味なので7年振りにMRI撮ってください*」...納得・満足・酒欲復活。

 *小脳専門用語予習しなかったため比喩にリプレイス...でも、比喩できるってことは文意は完璧に理解している←理解してない①まず無線で情報を入出力している②証。自分より頭のよい人間と話すと緊張するが、良性のそれであって頭にとっても心地よい...なんせ、ここ半年ばかり超悪性・新種緊張に文字通り緊縛されてたから対応が若干遅れたが、最終的には主導権確保。そういやあ、ごくあたりまえに「鬱」という漢字書いてたの・しっかり横目で見てたけど。

Dr.あなたのタイプがほぼ理解できました..わたしも生憎ただの医療券もちじゃあないって御理解されたようですね...目見当対応でよくわかります。次回は・しっかり小脳用語学習済みで伺いますから...あら、斜視専門外来のトップ...再確認したら、え・准教授なの ? トップはトップでも専門外来のトップ ? というより眼科外来のトップでいらっしゃったんですか、これはまた・なんという僥倖、ということは...keymanは、彼か。あれがSTRESSではなくTRAUMAだと気づかせてくれたのが今日あうひとで、流れは完全におれのもの。

 

●昨日の日下部由美...あんな時間なのに「おれ」に対応できるとは、たいしたもんだ。もっとも疲れ果ててヘロヘロだったけど、それにしても。